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個人レベルのがんばりが観光地を救う - 4合目


個人レベルのがんばりが観光地を救う - 4合目

観光バスの事故の偏った報道に対しての意見書を市民オンブズマンで作成しました

はらぼじ観光被疑事件、要約

2015年12月7日、最高裁で私の有罪が確定しました。 判決は 「憲法でいう職業選択の自由は認められないから控訴棄却」 と言うだけで、 私を刑事告発した旅行業協会が 「会費」を徴収し 積極的に営業を認めている 総合案内所(別称、予約センター)(上毛新聞では「旅館案内所」と掲載) が違法なのかどうかの、 私が最高裁に対して主張した内容のことは一切ふれてくれませんでした。 要するに、 公的機関である旅行業協会に会費を払ってさえいれば違法行為が認められ、部外者は刑事告発する、ということはおかしいでしょ、 と言うことですが、その回答はしてくれませんでした。
今後はオンブズマン活動を通じて、引き続き、私の「無罪」を主張していくつもりです。

最高裁に上告をして、14ヶ月が経ちましたが未だ何の連絡もありません。 22年の間、仕事をしてきた私の元事務所は、あれからずっと空き店舗のままです。

はらぼじ観光は、多くの業者や公的機関までもが公然と行っている仕事を「違法」だとされ、 前橋東警察の強制捜査を受けました。 そして、1年を経て、起訴されました。
平成26年11月 市民オンブズマン群馬が全国旅行業協会と群馬県旅行業協会へ2度目の公開質問状を 提出しました。

平成26年8月27日 最高裁判所へ上告趣意書を郵送しました。

平成26年7月 「全国旅行業協会の言い分」 市民オンブズマン群馬代表の小川さんと、全旅協事務局長の若井氏の面談の全文を はらぼじ観光被疑事件chapter31に掲載しました。 多くの旅行業者と観光関連の業者に協会が何を知っていて、何をしているのかを考えて ほしいと思います。

平成26年2月24日(月) 「判決」は求刑通りの「罰金30万円」となりました。 この日のうちに、控訴の手続きをしました。 東京の高裁に通うことになりますが、あせらず、ライフワークとして続けていくつもりです。 市民オンブズマン群馬が群馬県知事への公開質問状を提出しました。
2013/9/11

kisamatooretowadoukinosakura4@docomo.ne.jp
8/27にメールをいただきました。 返事がしたいのですが、連絡ができません。 本人がこれを見たら連絡を下さい。

何年かかるかわかりませんが、公の場所で、私の名誉を取り戻すことができたのなら、その時はゼロから仕事をやり直すつもりでいます。2012/4/25

人に危害をあたえたわけでもないし、だましたわけでもない。22年間「信用」を大事にし仕事をしてきました.

これからこのホームページは私とかかわる警察の人やお役所の様子を伝えていく場所にしていきます。
2012/4/20

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