個人レベルのがんばりが観光地を救う - 4合目
公判提出記録から見えてきたもの
2回目の裁判は8月19日。 裁判の資料として北村検事が裁判所に提出したA4版、700ページ の書類。 紙に穴をあけてひもを通してまとめてあるのですが、その最初に 「公判提出記録」と書かれてあります。 後半部の200ページは私が警察と検察へ話したことですので、全部 わかりきったこと。 前半部の、はらぼじ観光が何をしていたかの資料以外。警察がどこへ 「捜査」に行ったかを知ることができました。 他人が見れば、それを知るための対価としては高すぎると思うことで しょうが、事件の本質が見えて、安心したような、妙な気持ちです。 30数軒ある契約先の中でなぜ、一つのホテルだけに「捜査」に行っ たのか。 えんま様が裁判所に来て、裁判でこのことをハッキリ問いただしても らえないものでしょうか。 詳細は会った人には直接話します。 ここでも追々書き込んでいくつもりでいます。 2013/7/13